俺がアーティストの道を歩きだしたのは
俺が41歳の時だった!
その時の周りのリアクションは
当たり前の様な言葉ばかり・・・
「何を今更やってるんだよ?」
とか「良い年して」とか飛び交ったさ
こんな言葉を吐く奴に限って
仕事に負われ一日を仕事で終わる
話す事は子供と仕事の事ばかり
本人たちはそれで満足してるのかな?
してないんだろうな、たぶん!
だから口から出ちゃうんだよ・・・
「何を今更」「良い年して」とかね!
結局羨ましいんだろ?
本当に俺を見て来た人間は言ったよ!
「始めるの遅かったなやっとかよ」
そこには羨ましいなんて気持ちは無い
有るのは友が我道を歩きだした誇らしさだった。
俺がするべきは・・・
その気持ちを裏切る事無く歩くのみさ!