ほとんど無縁の人生を歩んできた
野球をしてた時のチームメイト
これも「仲間」とは言わずに
チームメイトであった!
友達もあくまで友達であった!
「仲間」という言葉を使う事に
どうしても嫌悪してしまう俺がいる
たぶん、これからも「仲間」
という言葉を口にする事は少ないだろう
それは「仲間」と呼べる存在が
極めて少ないからだけどな!
今、俺が心底「仲間」と呼べるのは
この世には三人しか居ない・・・かな?
それでも俺は寂しくはないんだな
上辺だけの「仲間」が何十人も居るより
本当の仲間が一人居れば良い
それが三人も居る俺は幸せ者さ
だから俺は踏ん張っていられるのさ!